CostDownConsulting
蓄積したデータを分析し、
電力使用のコストダウン(省エネ)をご提案します。
施設の電力需要を電気料金グラフで明確にします。営業時間や時間外での電力需要が容易にわかり、省エネルギー活動がより促進されます。
使用実績の1.1倍の目標金額を設定して超過分を抑制
営業時間中1日/1,180円 営業時間外1日/10,364
削減目標 1日/11,544
使用した電気料金の平均金額から3%の削減努力目標を
設定して省エネルギーを推進

営業時間中1日/1,080円 営業時間外1日/476
削減目標 1日/1,556
電気料金を明確にすることにより、
削減目標として1日/13,100円となりますが、
このうちの40%は確実にコストダウンできます。
1日合計/5,240 円 削減
point 電気使用実績をもとに時間帯ごとの電気料金を
明確にして、省エネルギー策を講じ、ムダをカットします。
営業時間外の使用電力を自動化し、
消し忘れや無駄な使用電力を抑えます。
point 1日の営業時間中の平均電気料金を3,695円とし、営業時間外の必要な平均電気料金を営業時間中の40%と設定し、1時間当たり1,478円コストダウンができます。
電力需要にあわせて選択できる電力会社の様々な契約メニューの中から最適なメニューを提案します。
point お客様の使い勝手にあわせて電力会社との契約メニューを変更し、
電気料金を安くします。
基本料金は過去1年の最大使用電力をもとに決定されます。この最大使用電力を抑制することにより、基本料金を削減することができます。
point 施設内の空調機がフル稼動することで発生するデマンドを抑制するために、
細かく制御して基本料金を削減します。
本部から各支店・拠点の電力状況を常時監視でき、
即時に無駄を抑制できます。
point
各施設の省エネルギー意識を高揚させ、電気料金を確実に削減します。月1回の電力会社からの請求書だけで判断していた経費管理も日々確認することができ、管理する側もされる側も容易に省エネルギーに取組むことができます。
 
 
Electric Safety Society